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2009/09/08

ブライアン・イーノ、かく語りき

なぜなら、私たちにとってレコードは極めて重要なもので、レコードによって文化的なポジションが決められていたし、レコードの嗜好によって人との付き合い も決まった。レコードは文化的な会話の中心を占めていたんだ。その理由の一つは、レコードは金のかかる趣味だったからね。当時は高くてたくさん買えなかっ たから、それだけお金をかけるならば、真剣になるし情熱も持つようになる。そして、真剣になって情熱を持った分だけ、恩恵も受ける。だが、今や音楽は水の ような存在になってしまった。事実、水より若干安くなっているし、音楽に対してはまったく異なる態度が生まれている。この新たな態度の健全な部分として は、さっき説明したように、偏見をまぬがれた差別のないフィールドが生まれたことだね。音楽は以前ほどはイデオロギーの重荷を背負わされなくなった。例え ば、ABBAを好きな人は政治的に格好悪いとされたり、ベルベット・アンダーグラウンドを称賛するのが不可欠だとされていた頃のことを思い出すよ。そう いった多くのものは過ぎ去ったし、過ぎ去って良かったと思う。

ブライアン・イーノの名前を見て飛んできた方、下のリンクにど〜ぞ〜。

◆オーストラリアで行われた鬼才ブライアン・イーノの特別インタビュー!
 
http://www.timeout.jp/jp/travel/aroundworld/article/4

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